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判例:雇用契約のない職人

職人に対し支払った報酬は外注費ではなく給与に該当するとした裁決 (昭和58年3月23日 国税不服審判所) 請求人が支払った報酬は一人親方に対するものであって、外注費として取り扱うべき旨請求人は主張するが、本件報酬について […]

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判例:スレート工(雇用契約も専属契約もなし)

労働安全衛生法二条二号にいう「労働者」 会社との間に明確な雇用契約ないし専属契約がなく、労働時間の拘束もなく、出来高払制により報酬を受けていた者であつても、長い期間継続して当該会社の作業現場のみで働き、その会社専属のスレ […]

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判例:大工業務(労務提供の契約)

会社から解雇予告期間を置かずに解雇の意思表示を受けた大工について、その契約が実質的な使用従属関係に基づく労働契約であると認め、解雇予告手当の支払い義務があるとされた事例 (平成6年2月25日 東京地裁) 就業期間中に他社 […]

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判例:水道の修理業務(下請専属契約)

下請専属契約の名で水道の修理業務に従事している者について、労働基準法上の労働者性を認めた事例 (平成7年7月17日 東京地裁) 入社以後、給排水配管等の修理工事に専属的に従事していた 会社は1か月前に勤務表を作成・提示し […]

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判例:グループで仕事を引き受けていた板金工

負傷を負った板金工の労災保険法に基づく療養補償給付請求に対し、労災保険法上の「労働者」とは認められないと判示した 事例 (昭和57年1月21日 高松地裁) 1)板金工は、5名の同業の職人とグループで仕事を引き受けていた。 […]

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判例:手間請け従業者である大工

手間請け従業者であるいわゆる一人親方の大工が、工事現場で作業中に負傷し、労働災害保険法に基づく療養補償給付等を請求したところ、労働災害保険法上の「労働者」とは認められないと判示した事例(平成10年3月30日 浦和地裁) […]

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判例:アンカ― 職人である一人親方

アンカー工事に従事するいわゆる一人親方が雇用保険法上の「労働者」には当たらないとされ、雇用保険被保険者確認請求を却下した職安所長の処分が適法と判示した事例 (平成16年7月15日 東京地裁) 1)会社からの仕事を受けるか […]

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判例:工務店の工事に従事する大工

作業場を持たずに1人で工務店の大工仕事に従事する形態で稼働していた大工が労働基準法及び労働者災害補償保険法上の労働者に当たらないとされた事例 (平成19年6月28日 最高裁第一小法廷) 作業場を持たずに1人で工務店の大工 […]

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